2009年01月25日

【復習】富山→京都

 
 富山ではちょっとゆっくりめに滞在してみましたよ。富山城を見上げる。繁華街である総曲輪というところをぶらぶらとしてみる、等。
 そして、駅ビル内の白えび屋という簡易食堂的なところでお昼ご飯。ここが、簡易食堂然としていながら、がっつりとしたメニューで、白えび丼、白えび天丼などがいただけるよ。ここではホタルイカ天丼をいただいたのだけど、正直、もっとミックスしたメニューがいただければうれしかったなあ。カニ&白えびのミックス天丼に興奮気味の学生旅情グループが印象的だったよ。

 富山は、もっとちゃんと来なあかん。
 寒ぶり、氷見うどん、白えび、ホタルイカ、魚津の埋没林博物館、黒部立山アルペンルート、地元の鉄道いろいろ。
 ここへきて富山熱が一気に。

 その後は。
 あっという間の乗り継ぎ、金沢。
 鯖のへしこせんべいなる珍味を発見、福井。
 もはや記憶にない、敦賀。
 あっという間に日常の現実に引き戻された、長浜発京都行き新快速。

 もはやケータイのバッテリーも切れ、持ってきてた本もとうに読み終わり、足の裏痛に悩まされる中。

 ただいま、京都。

 京都最高(笑)。



15:57 富山

17:11 金沢
17:16 金沢

18:34 福井
18:47 福井

19:43 敦賀
19:52 敦賀

20:34 長浜
20:42 長浜

21:48 京都

posted by 20090118 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【復習】直江津→北陸本線


 直江津に到着。次の電車までは1時間。
 昨日は太平洋、今日は日本海、ということで、日本海岸にはせめて到達したい。地図を見るとこれまた早足で間に合いそうなので、大急ぎで歩きますよ。大急ぎで。
 日本海は、天気がよいためか、波もほとんど立ってなく静かで、晴れ晴れとしていて、冬の日本海?どこそれ?てな感じ。
 夕日絶景スポット、なる看板も立っているよ。あとで直江津駅でも、この周辺の夕日スポット地図、みたいのがでかでかと貼ってあって、なるほど、夕日という非常にわかりやすくかつ元手のまったくかからぬ観光資源を、うまく使っておられるのだなあ。これは覚えておこうっと。少なくとも、大河ドラマ効果を狙って缶コーヒーの自動販売機に直江兼続の兜の「愛」の字をでかでかと貼っつけてるようなのよりは、覚えておこう。(註:直江津は、直江氏の津)
 途中、朝市に遭遇。さすがに生ものの海産物は買えないけど、おばあちゃんの手作りの白菜漬けなりはりはり漬けなりがあるので、それをいただいて帰るよ。おうちで白ワインといっしょにいただきました、さっぱりしておいしゅうございました。

 直江津から日本海沿いに富山まで向かうよ。
 車窓の右は日本海がもうすぐそこ。左は山と谷。たまに工場とか風力発電とか。そして、長めのトンネル。
 そうこうしているうち、あるひとつの長めのトンネルの中で電車がゆっくりと停車するので、あれ、と思ってみると、壁に「筒石」と書いてあって、トンネル内駅なんだ、ここ。知ってたら、降りて地上へ出てみるのもよかったよ。よくテレビとかでネタで見るけど、JRのトンネル内駅は他にもあるらしいよ。
 駅長さんが敬礼で見送ってくだすったよ。

 糸魚川駅で20分停車。
 ここもいろいろと要素が多いよ。糸魚川静岡構造線が走る。ここら辺りでヘルツが変わるので、車内の照明が一時切れる。レンガ造りの歴史的な車両庫がある。堂々たる山が見渡せる、山の名前はよくわかんない。
 20分は長いので、駅前に出てみると、ちょうど駅前商店街でちょっとした祭りをやってるらしく、和太鼓演奏、トキの着ぐるみ、アンコウさばきイベント、露店、といった感じをほのぼのと(駆け足で)味わうよ。
 そして、我々が乗ってきたレトロ車両をはじめ、いろいろと鉄の人たちを魅了するところらしく、カメラを持った人たちがあちこちにたくさんいたよ。この駅だけでなく、他の駅も。この路線はテッチャン祭りだなあ。

 糸魚川を出ると、親不知を抜けることになる。親不知を抜けて市振に出るルートは、(江上的には)奥の細道でも有名な断崖絶壁の難所で、JRの線はもうトンネルトンネルの連続で、外へ出たかと思うと、海側にず太い高速道路がずばっと走っておられる。高速道路つったって、陸上じゃなくて海上に柱を立て並べてその上を無理くり走らせてる感じになってるから、よっぽどの難所なんだよここは、と。市振に出て、やっとちょっと幅のある平野部に出れたなあと、ちょっとほっとする感じ。そしてこの幅狭なところを、芭蕉も歩いてあられたんだなあ。俳人だもの。

 やがて、海岸を離れて、立山を望む感じになって、富山駅に到着。

11:57 直江津

12:36 糸魚川
12:56 糸魚川

14:08 富山

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【復習】善光寺→信越本線

 早朝、善光寺へ向かう。地元バスで。
 それにしても、昨晩はまっくらでまったく気付かなかったけど、日中だと、この長野市の周囲を山々が取り囲んでる様子がくっきりとわかりますな。そして、それぞれの山にそれぞれ違った個性がありつつも、どれも頼もしく見えるのは、朝の光に照らされているからかしら。そんなお山に囲まれた街が、長野でありますよ、と。

 善光寺は初なのですよ。
 参道に差しかかっても、まだ9時にもなってないので、開いてる店はちょぼちょぼとしかない。ないけど、並んでる様子から見て、賑わってる季節・時間の様子はなんとなくわかる。やはり、信濃の雄的存在のお寺さんなのだなあ、と。
 その”雄”さ加減も、京都奈良で見かけがちな地位・権威を持った者としての”雄”ではなく、民衆からの信仰なり慕われなりの意味でのそれであることが、各所の縁起・ガイド類を拝見すると納得できるなあ。歴史も古いし。
 本堂や山門は近世のもの。背後のお山が見えるアングルだと、一層に頼もしい。やはし、お寺は山がある/見えるのとないのとでは、ぜんぜん雰囲気がちがうのだなあ。お寺だもの。

 本堂にお参りして、戒壇巡り、というものを体験。これは、本堂奥に秘仏として収められている阿弥陀様は一切一目に触れないんだけども、その阿弥陀様のいはるところの真下がぐるっと地下回廊になってて、そこを通り歩いて、途中にある錠前を手で触ると、阿弥陀様のありがたいご利益を受けることができる、というシステムらしい。
 で、行ってみた。
 ・・・・・・。
 めっちゃ暗い(怖)。
 ご利益を得るため、一切の灯りの類は排されており、完全たる闇の回廊を手さぐりまさぐりで巡って、錠前に触れなければならない、という無茶な企画ですよこれは。
 無茶ですよ。
 この、閉所&暗所恐怖症のヘタレの身には。
 これ、真冬の早朝でよかったよ、人一切いなくて。いたら、この無様な有り様を公衆の面前にさらすことになっとりましたから。
 やっと探し当てて、やっと出口に出て、外の光を見て、御仏のありがたみに泣きそうになったもの。(趣旨がちがっておる)

 長野駅から信越本線で直江津へ向かう。
 油断してたら、あっというまに外は一面の雪景色であったよ。
 山といい、山あいの里といい、川岸といい、ばっちりの雪。しかもお天気は快晴なので、実に清々しく、きらきらと光っておるよ。
 やがて、黒姫山なり妙高山なりの高峰が現れるよ。堂々たる。
 雪。光。川の流れ。岩肌。峰。林。
 ペンション的なロッジ的な木造りの建物。
 堪能。ですな。

 やがて新潟県に入ると、えらくしたもので平野になるなあ。


1/18
《善光寺》

09:23 長野

10:57 直江津

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【復習】松本→長野


 松本駅に到着し、次の電車まではまた1時間待ち。
 確か13年前にこの辺を18キップでうろちょろしたときも、同じような時間帯に1時間待ちだったような気がするなあ。とか思いながら駅前に降りてみると、昔の面影がほとんどない。なんか、もっと古びた地方都市っぽかった気がするのに、いま来てみると、やけに整備され、ぴかぴかというかつやつやしたイマ風の装いになっておる。
 13年も経つとそうなのかなと思ったけど、ていうかそうか、その間に長野オリンピックがあったんだ。
 地図を確認して、おそらく急げば間に合うな、という見積りを出して、徒歩で松本城へ向かうよ。とにかく急いだね。そりゃ急いだね(笑)。そして、薄ぼんやりしたライトアップの松本城を拝んで、踵を返したね。そりゃ返したよね。
 「空も飛べるはず」を口ずさむ余裕もないくらいにね。
 急いで歩いたのでだいぶヘトヘトになったよね。そしたら、駅のコンビニで買った切干大根のおやきの塩気と甘みが、体躯中に染み渡るよね。素直にあっためてもらえばなおよかった。

 松本から長野へ。

 姨捨駅を通過するよ。
 姨捨駅。
 スイッチバックがあり、昭和初期の駅舎があり、千曲川・善光寺平を望む日本三大車窓、田毎の月で知られる月の名所、松尾芭蕉、更級日記、と、やたら要素の多いところ。一般的には。
 そして極私的には、13年前に、18キップでこの辺をうろうろしてたら、降りるべき駅で降り損ねたことに気付いて、慌てて降りてふと駅名を見ると名前が姨捨、とっぷりと暮れた夜、真冬の雪深い中、凍えそうな厳寒の駅舎で、次の列車は1時間後、真っ暗な中で遠く下のほうにぽつぽつとともる街の灯りを、泣きそうな想いで眺めていたという、思い出の(笑)駅。
 日中に来ようよね(笑)。日中なら1時間待ちでも短いくらい、たぶん。

 長野に到着。

 駅舎の新しさと無駄な広さに、やっぱり、長野オリンピックだったのだな、と知るよ。
 快速みえの車中でノートPCから予約しておいたホテルに、入る。
 そして、もう日付も変わりかねないくらいの長野の街を、できるだけ歩いてみることにする。
 なんだろう、寒いからかな、もう時間も遅くて閉まってるとこばっかだからかな、ここが繁華街ではないからかな。あんまりオープンな店ってあまりないよ。外から、窓越しガラス越しに、中の雰囲気・客入りがどんなんなのかがのぞけるような、オープンな店。

 13年前もまた、長野駅にこのくらいの時間に降り立って、宿を急遽探して泊まって、夜の長野の街をふらふら歩いておったけども、そのころの記憶というのがほとんどない。街が変わってるわけではなく、そのときもいまも夜なのであんまよくわかんない、ということなんでしょう。
 そしてあの日、もう閉店間際の洋風創作レストラン的なところを見つけて、ふらりと入ってみて、トマトとモッツァレラチーズと白ワインをもらって、お店のおねえさんに優しくされた、っていう想い出があって、その店ってどこだったかなあ、とふらふら歩きながら探してみたよ。想い出は、「洋風」「2階」「広い」「窓際」「電飾」「緑の看板」。
 そしたら、え、あれ、ここか?というような店が1軒あるにはあったのだけど、なんか微妙なミステリーみたいになってて、「2階」「緑の看板」「洋風」は合致する、けど、「広い」「窓際」「電飾」が合致しない。そしてその「広い」「窓際」「電飾」は、その隣のインド料理店にぴったり合致している。
 ・・・・・・?
 この店である? この店でない? 13年のうちに改装した? 当時は2店分をぶち抜きで使ってた? 単なる記憶違い? 実はトマトとモッツァレラを使ったインド料理だった?
 確かめようと思ったのだけど、のぞいたらもう入れる雰囲気ではなくって、とぼとぼと帰ったよ。
 だから、もっと早い時間に、ていう。

 昔の日記帳には、そのときに持って帰ったロゴ入り紙ナプキンか何かをはさんであるはず、なんだけど。閉架書庫のどのダンボールかな。


0:20 松本

《松本城》

21:05 松本

22:14 長野
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【復習】名古屋→中央本線

 昼食は名古屋で、とか考えていたよ。名古屋は実は軽くアウェイ(註:過去にあまりいい思い出がない)のだけど、ふだん食べなれないものがいろいろあったりするので、そういうのをいただくだけですぅっと通過する感じにしようとぶらぶらしてたら、デパ地下で名古屋名物惣菜を買うという手を発見。そしたらお弁当屋さんがあって、名古屋名物どっさり弁当的な感じで、B6くらいの小ぶりの箱の中がさらに小さく五つに区分けしてあって、ひつまぶし、手羽先、どて煮、てんむす、みそカツが入っているという。
 買って、列車の中で食べてみた。
 めっちゃふつーだった。ふつーというのは、標準以下でコンビニ弁当よりはややマシ的な意味での、ふつー。これを名古屋だと理解したら、たぶん名古屋の人は怒ると思うので、これを名古屋だとは思わないことにした。
 名古屋アウェイ値がまたちょっと上がった。

 名古屋駅から、尾張・美濃を経て信濃を目指すよ。

 中津川駅というところまではセントラルライナーというものがあるらしい。これは、310円を払うと快速に乗れるというもの。隣のおじいさんが、中津川まで行くのにはこれに乗るしかなくなってきておる、JRは荒稼ぎだ、的な文句をビール片手に述べておられる。

 日没が迫る時間帯なので、どんどん暗くなる。車窓を楽しめるのはおそらくこの便が最後だな今日は、というんでぼぉっと眺めておると、早朝の近江・伊賀あたりの山々、昼間の伊勢辺りの海山とは、これまたまったくちがった様相の、高く、聳え、切り立った稜線の、雪を白く冠むりたるが、グレーの夕空遠くに現れたまう。列車は川沿いを走る。川は、山あいの枯れ木林にはさまれて右に左に細かくくねくねと、冷たそうな水しぶきが大なり小なり滑なり粗なりの岩々しゃわしゃわと、遠い遠い濃尾平野のそのまた先の太平洋を目指して流れておる。

 雪のエアポート。すくらっぷぶっく的な意味で。

 中津川駅に到着すると、もうだいぶ暗い。ここでまた1時間ほど待ち。電車の中でめちゃめちゃ中途半端な短い居眠りをしてしまったせいで、頭が際限なくボンヤリとして、美味いコーヒーをきゅっと飲みたいのだけども、こんなところにスタバ的なところのあるべうもなく、ふらふら駅前を歩いて地元の喫茶店に踏み入る。なんだか、毎日が日曜日的なコンセプトの、植物とかぬいぐるみとかクッションとかに囲まれ、大画面液晶テレビで行列のできる法律相談所の再放送が流れてるようなところだった。
 コーヒーを注文したら、小袋入りのおかき&ピーナッツがついてきた。名古屋圏なんだなとわかった。

 中津川駅内でさらにぼーっとしていると、どうやら妻籠や馬籠を楽しむにはここがひとつのキー的な場所らしいということがわかった。来るしなの恵那峡的なところといい、この先といい、このへんは夏にじっくり来るべきところだな、と、予習的想いを新たにした。

 中津川駅から松本駅まで。木曽まっただ中なんだろうけど、すでにまっくらなので、車窓観賞的なことはもう皆無。だいぶもったいない気はする。信濃は、夏、日中に、ということで。
 そして、そう距離もなさそうなのになぜか時間かかるよね、この辺の線は、という理由がちょっとわかる。特急があとからあとからやってきて、それに追い越されるために、鈍行列車はしょっちゅう駅で停まって待ってなきゃいけないんだな、5分といい、10分といい、20分といい。だから時間かかるんだな、きっと。

 三叉路の中点、塩尻駅では、車内アナウンスといい駅の案内板といい、「新宿方面」という言葉が観測されだす。そうか、ここへきてついに「新宿」の背中をとらえたか(笑)。

16:15 名古屋
↓(セントラルライナー)
17:19 中津川
18:16 中津川

20:20 松本
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2009年01月22日

【復習】二見浦


・おはらい町という参道商店街的なところもひとつの見どころらしいのだけど、宵山じゃねえか、ていうくらい混んでたので、避ける。ここのバス停から二見浦・夫婦岩まで行くバスが走っていて、30分ちょいだとおっしゃるので、せっかくなので乗ってみたよ。
・途中で、安土桃山なんとか村(確か旧名・伊勢戦国時代村かなんか)に寄る便だった。びっくりするほど人がいなかった。ゼロといっても過言ではなかった。土曜の午後でこんなんだったら、これは早晩、と思った。駐車場にまとまった数の車は停まってたけど、職員のものも含まれるだろうからな、と、しまいには切なくなった。
・二見浦に到着。二見シーパラダイス前にバスが停まって、駐車場とかもあって、そこから夫婦岩まで行くには、そのシーパラダイスのお土産屋フロアを通り抜けて行くようになっているので、なるほど、商売しやすい設計になっておるな、とちょっと感心した。
・夫婦岩を見た。・・・・・・orz ちっちゃい。これはちっちゃい。もっとでっかいと思ってたら、手のひらサイズかというくらいちっちゃかった。しかも岸からめちゃめちゃ近い。近いというよりは、隣接。手が届くよ。札幌の時計台、もしくはコペンハーゲンの人魚姫像。だいたいの夫婦岩の写真って、海のど真ん中っぽいところで、威風堂々とその巨体を、ていう感じのが多いように思ってたけど、これを、あんなふうに撮るなんて、世のプロカメラマンっつうのは相当の腕を持っておられるのだな、と、そっちのほうに感激してしまったよ。
・二見浦駅へ徒歩で向かう。旅館街的な通りを抜ける。けど、シーズンオフも甚だしいためか、猫の子一匹しかいなかったよ。ここが人でにぎわう季節というのもちゃんとあるのだろうかな。夏かな。
・二見浦駅から、一転してめっちゃ快適な快速列車で、名古屋へ向かうよ。
・そろそろ歩き疲れてきておる。

12:30頃 伊勢神宮内宮前
↓(バス)
13:05頃 二見浦

《夫婦岩》

13:53 二見浦
↓(快速みえ)
15:39 名古屋


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【復習】伊勢神宮


・伊勢市駅到着。外宮はおいといて、とりあえずちょうど来たバスに乗って伊勢神宮・内宮へ向かうよ。ただ、これで30分くらいかかる。たぶん、私鉄駅とかにも寄るので、時間がかかっている。結構なタイムロスだな。と思っていたら、内宮が近づくにつれて、道路が異様に混みだしたよ。うわ、このマイカーの人たちみんなお伊勢さんに行くの? すごいなお伊勢さん、そこまでのキラーコンテンツだとは思ってなかったよ、甘く見てました、ごめんなさい。m(_ _)m
・あと、駅前にソテツっぽい植物がちらほら見えて、なんだか神宮の町っぽくないなあ、と思ってたら、バスから眺めてるとあちこちにたくさんのソテツ的なパームなツリーが見えて、あ、そうだ、よく考えたらこの辺は、本州の中でもわりと南のほうの太平洋岸だし、南国だったんだなあ、と、自分の勝手な神宮町イメージを補正したよ。
・鳥居をくぐり、橋を渡り、五十鈴川の清流に癒され、境内の森林の深さといい広さといい高さといい、下鴨神社の糺の森をこよなく愛する我が輩としても、正直、ちょっと負けちゃったなこれは、と降参せざるをえないよ。しかも、わりと開けたあたりの参道から周囲を見渡すと、山の緑しか見えない。ビル的なものも電線的なものも看板的なものもまったくないので、なるほど、景観管理が徹底しておるな、と。その中にあって、日の丸の旗だけが見えとるからな、これはズバリな管理具合だな、と。景観管理→環境管理→精神管理→思想管理。
・そして、人が尋常じゃなく多かった。これ、正月3ヶ日とかだったらどうなってたんだろう。
・御正宮がメインなんだろうけど、個人的には、その裏手にある別宮さん(荒祭宮)が好みだよ。なんていうか、こう、大人の女性的な魅力があるなあ、的なことを思ってたら、あとから調べたら天照大神が祭神だったよ。

10:45 頃伊勢市駅前
↓(バス)
11:15頃 伊勢神宮内宮前

《伊勢神宮》


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【復習】京都→伊勢


・草津駅で降りなきゃいけないところを、あっさり乗り過ごしてしまったよ。米国以降、性格がどんどんおおざっぱになっていく自分。油断しすぎだろう(泣)。結果、草津駅で30分のタイムロス。
・草津駅から貴生川駅までのあたりで、日の出になる。真っ赤。右手に山。地図帳とかほんとは持ってきておくべきところなのを、持ってきてないので、山の名前もわからん。しまったな。
・貴生川駅で乗り換え待ち。駅内をぶらぶらするよ。信楽高原鉄道とか近江鉄道とかの駅でもあったよ。そして、これから柘植駅に向かって乗ろうとする電車は、草津駅から来たやつなんだけど、イマ風ベージュ車両数両と、レトロ風オレンジ車両数両とがドッキングした状態で草津駅から貴生川駅までやってきたのが、この貴生川駅で切り離されて、イマ風のは草津駅へきびすを返す別の便となり、レトロ風のは柘植駅へ向かう、という。その切り離し作業を数分間で手際よくばばっとやってしまわれる。さっき改札にいて制服を着てた駅長さんらしきおっちゃんが、ヘルメットに作業服姿で、工具箱片手にツカツカとやってきて、ガシンガシンと作業をしはるよ。うわあ、こんな力作業を毎日、日に何回か、やってはるのかなあ。すごいね。力業だね。
・柘植駅から亀山駅までは、ワンマンカーで、鮮やかな紫色の車両、まさかこれは忍者服をイメージしてるのか? そして、この20分ちょっとの短い間の車窓が、かなり神がかっていたよ。特に、柘植駅→加太駅間。杉の森の緑が濃い。池の水面が静かで深く濃い。遠くに見える山々の稜線、それがどこかもわかんないのが悲しいけども、神聖っぽさがにじみ出て見えるので、ああ、こんな風景に囲まれてたら、忍者的な精神も充分に強く鍛えられることだろうなあ、とへんな納得の仕方をしたよ。神さびておる。
・亀山駅。乗り換え待ち。駅前にはコンビニも何もないんだけども、地元の和菓子屋さんとパン屋さんとが融合した店(?)が一軒あって、パンが並んでたので、朝ごはん代わりにバターロールと揚げパンをいただくよ。揚げパンのしっとり感がよい。
・亀山駅から、ワンマンカーで、伊勢市駅まで。


1/17
05:48 京都

06:20 野洲
06:24 野洲

06:33 草津
07:10 草津

07:35 貴生川
08:11 貴生川

08:29 柘植
08:30 柘植

08:53 亀山
09:25 亀山

10:37 伊勢市


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このblogは

 あらためまして、このblogは、余った18きっぷがチケットショップで安売りされているのを、3日分5000円で入手して、ひさしぶりの国内鈍行旅行と洒落こんだよ、ていう記録です。
posted by 20090118 at 21:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

今回の行程まとめ

1/17
05:48 京都

06:20 野洲
06:24 野洲

06:33 草津
07:10 草津

07:35 貴生川
08:11 貴生川

08:29 柘植
08:30 柘植

08:53 亀山
09:25 亀山

10:37 伊勢市
10:45 頃伊勢市駅前
↓(バス)
11:15頃 伊勢神宮内宮前

《伊勢神宮》

12:30頃 伊勢神宮内宮前
↓(バス)
13:05頃 二見浦

《夫婦岩》

13:53 二見浦
↓(快速みえ)
15:39 名古屋
16:15 名古屋
↓(セントラルライナー)
17:19 中津川
18:16 中津川

20:20 松本

《松本城》

21:05 松本

22:14 長野


1/18
《善光寺》

09:23 長野

10:57 直江津

《直江津朝市》

11:57 直江津

12:36 糸魚川
12:56 糸魚川

14:08 富山
15:57 富山

17:11 金沢
17:16 金沢

18:34 福井
18:47 福井

19:43 敦賀
19:52 敦賀

20:34 長浜
20:42 長浜

21:48 京都

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